運営者プロフィール

◆運営者 井上りか(いのうえ りか)

◆経 歴 大学(経済学部)卒業後、システムエンジニアとして就職して4年ほど勤務。その後、製造業に転職し、社員向け研修の企画運営に携わる。現在、夫・息子と3人家族で日中は会社員をしながら、家事・育児をこなす、いわゆるワーキングマザー。

◆ごあいさつ

こんにちは。井上りかです。

あなたの大切な人は誰ですか?

私の大切な人は家族です。

私は小さなころ家族の中にいて、なぜかずっと”孤独”を感じて生きていました。だから、思いやりのある優しい旦那さんと結婚しても、その旦那さんの生き写しのような心の優しい息子が生まれても”孤独”でした。

なぜだと思いますか、、、?

それは、私自身が自分勝手に”孤独”でいることを選んだ結果でした。

そうなると本当に悲しいことに、あるとき、家族を鬱陶しく思うようになってしまったのです。家族には、直接、鬱陶しいとは言わなかったのですが、無意識のうちに同じ空間にいる家族との交流を避けるような行動をしていました。

当然、”孤独”だなぁと感じていました。

私の父は、また、”孤独”な人でした。

おそらく、父も自分で勝手に”孤独”でいることを選んでいました。2度目の結婚の母と離婚をして、最終的には、”孤独”に亡くなりました。

父が”孤独”から解放されたのだと思ったら、私は、悲しいという気持ちはまったくなく、むしろ、安心しました。

先日、心から尊敬する先生と私自身の人生を振り返りました。そのとき、先生から心に刺さることを言われました。

『おとうさんと同じ(”孤独”)になっているよ』

ずっとずっと、ああなりたくない、そう思っていた父に私はなっていたのです。

孤独”は、私にとって、とても楽な生き方でした。人と合わせなくてよい、自分の好きなことだけやる、何でも自分の思うまま、、、完全に自分本位でした。でも、衝撃的な気づきを得ました。

孤独”に生きたら、父と同じく”孤独”に死ぬと。

それだけではない。私の息子も”孤独”を選んでしまうかもしれない。そういう状況は何が何でも避けなければならない。曇りのない真心のやさしい言葉で私をいつも励ましてくれる息子を”孤独”から守り続けていかないといけない。

私は考えました。

父の”孤独”な人生は私に何を教えてくれているのだろうかと、、、

私のたどり着いた答えはこうです。

それは、、、

『”孤独”の逆を目指しなさい』

とらえ方によって”孤独”の逆とはいろいろあるようですが、私が陥った”孤独”の逆を表すのににふさわしい言葉、それは

『調和』

です。これこそが、私の人生のテーマなのだと、ごく最近気づかされました。でも、何をどうやって調和させていこうか、、、

『家族を心から愛することで調和させていこう』

私はこれまで自分中心の思考でした。仕事中、息子の遊びに誘われるのが本当に鬱陶しかったです。でも、その一方で、何時でも息子の誘いに心からの笑顔で応えられたらいいのになぁ…と強く思っていました。

そう、私には、仕事よりも息子含めて家族の方が圧倒的に大切なのです。

私の家族がさらに高い次元で調和できるように、愛情を込めて家族に教養を根付かせたい。そんな私自身の学びがあなたのお役に立てたら、これほど嬉しいことはありません。

最後に、、、

子育て=心育てですね。教養とは、本を読んだりたくさんの先達の経験を見聞きして学ぶという印象が強いですが、身体を張った経験でしか得られないものもたくさんあります。

次は何を学ぼうか?

そうワクワクしながら、終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

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