【教養】子どもの読書量を増やす超簡単な習慣

教養

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こんにちは。井上りかです。

あなたは、本を読むのは好きですか?最近、どんな本を読んでいますか?

私は本を読むのが好きです。現在も数冊並行して読んでいます。

こんな私ですが、社会人になってしばらく経つまで読書量が年間10冊にも満たない人生を過ごしていました。子ども時代はマンガすら読まないくらい本が好きではありませんでした。(よく大学まで進学できたものです、、、苦笑)

今でこそ、本好きになって、日常的に学びを得たり、こうしてブログで情報発信をできるまでに至っておりますが、子ども時代にもっと本を読んでいたら(良い意味で)全く違う人生になっていたはずと思うと、悔やまれてなりません。

せめて自分の子どもにはそういう後悔をさせたくない、と思い、親ができる”子どもの読書量を簡単に増やす方法”について考えてみました。

この記事を最後まで読んでいただけたら、
・読書は良いことばかり、であることが分かります
・読書と年収には強い比例関係があることに納得できます
・簡単にお子さんの読書量を増やすことができます
<目次>
1.読書は本当に良いことばかり
2.事実!読書量が多ければ年収も増えます
3.子どもの読書量を増やすのは超簡単!
◆まとめ

1.読書は本当に良いことばかり

本記事をお読みになっているママ、パパの多くは読書が良いということはお分かりだと思いますが、読書量が少ないとどうなると思いますか?

・学校の教科書が正しく理解できない

・テストの問題の意味を正しく理解できない、正しい回答が導き出せない

・おともだちと話が通じ合わない

・自分の気持ちがうまく表現できない

・おともだちの気持ちを理解できない

・自分が発する言葉や態度で相手が傷つくことがあると想像できない

・視野が狭くなり、多様なことが受け入れられない

・苦しいことに立ち向かえない

・自分の悩みや問題を自力で解決できない

などなど、、、

つまり、読書量が少ないと”読解力”や”理解力”が十分に身につかないため、

社会人になってから”問題解決能力”や”コミュニケーション能力”が不十分で苦しむ

こととなってしまいます。

仕事って、どんなものでも、基本は「目の前の問題を解決する」ことの連続です。

それは、研究者でも、アーティストでも、サラリーマンでも、スーパーやコンビニのレジをしていても、です。

問題を解決するには「起こっている問題は何かを正確に把握」したり「自分の知っている情報」から「物事の因果関係を推測」したりして何をすればよいかを考えます。

では、一方で、、、

読書量が多いとどうなると思いますか?

・学校の教科書や先生の話を正しく理解できる

・テストの問題を正確に理解できて相応しい答えを導き出せたり、自分の考えを自在に表現できる

・イメージの範囲で人が傷つくことや悲しむことも体験することができて、想像力が豊かになる

・おともだちの気持ちを手に取るように理解できたり、自分の気持ちを豊かに表現できる

・世の中にはいろいろな人がいることを知り、大らかに受け容れられる

・いろいろな問題を自力で解決しようと試行錯誤できる

などなど

すべて完璧にできたら本当にすごいですが、それぞれ度合いはまちまちでも素養として定着します。

どうでしょう、、、

読書量が多ければ確実に有利

です。そして、知っていますか?

この世に認知されているすべての解決済みの問題は

いずれもその解決方法が本になっているのです!

あなたが悩んでいる子育てや家族とのいざこざ、職場や仕事上のトラブル、個人的に抱えている問題など、それらの解決方法はすでに書籍になっているのです。

それだけでなく、本を読むと”世界観”が広がります。
世界ではないです。”世界観”です。

鬱陶しいと感じていた家族にすら深い世界を感じることができます。その内面を深く知ることができます。そうなると、家族を大切に思うことができるようになります。

そして、自分を深く知ることができます。どんな感情を持って、何に感動して、何に怒りを持つのか、、、自分はどんな使命をもって生まれてきたのか、そんなことまで分かるようになります。

2.事実!読書量が多ければ年収も増えます

読書は良いことばかり、と言うことがお分かりいただけたのではないでしょうか。

人生100年と言われるこの時代において、本を読む人と読まない人では将来におけるあらゆる豊かさに大きな差が出ると思いませんか?

実際に、”お金持ち”や”成功者”と括られる人たちは、概して読書家が多いようです。

例えば、

雑誌「PRESIDENT」が行なったアンケートでは、年収1500万円以上の人のうち”月に4冊以上本を読む”人の割合は34.6%で、年収800万円台の人の約2倍です!

◆月に4冊以上本を読むと答えた割合
年収500万円台  :17%
年収800万円台  :17.8%
年収1500万円以上 :34.6%

 

 

 

また、新聞「日本経済新聞」が2009年に行った調査によると、年収が高くなるほど月の書籍購入費が多くなっているという結果が出ています。

◆月の書籍購入費
年収400万未満  :1,914円
年収400~800万円:2,557円
年収800万円以上 :2,910円

 

 

 

さらには、、、

アメリカのトーマス・コーリー氏(ファイナンシャルプランナー)の研究によれば、成功者(金融資産3億3000万円以上)の88%が、毎日最低30分以上は読書していることが証明されたそうです。

 

 

ほかにも『現代人の読書実態調査(2009年 財団法人 出版文化産業振興財団)』など、読書についての調査があり、読書量と年収は比例するという結果が出ています。

さて、あなたの読書量はいかがでしょうか。

  • ひと月に何冊本を読まれていますか?
  • 毎月本(雑誌除く)にどのくらいの費用を掛けていますか?
  • 本を毎日読んでいますか?

ほんの5、6年前の私は、1年に10冊読んでいればいい方、というくらい本を読んでいませんでした。でも、息子が生まれて彼の人生を考えたときに、

私は世の中の原理を知らなすぎる、世界観が小さすぎる

漠然とした不安と葛藤する日々を過ごしていました。

そんな時に受けたセミナーで”この世に認知されているすべての解決済みの問題はいずれもその解決方法が本になっている”という教えに出会い、様々なジャンルの本を読み始めました。

そして、本をたくさん読み始めて3年経った時、私の勤める会社では難しいと言われている昇給&ランクUPを果たしました。私にとっては6年越しの昇給&ランクUPです。

ですから、読書量を増やすと収入が増えるというのは紛れもない事実です。

3.子どもの読書量を増やすのは超簡単!

読書量を増やすだけで年収が増えるなんて、、、読書しない手はないですよね!

というわけで、気づいたら”月10冊”読めるようになる超簡単な方法をご紹介します。

絵本を増やす。(定期購読がオススメ)

決まった時間(寝る前)に読む。

・お子さんがYoutubeやテレビを見ているときにママ、パパが絵本を持ってきて、隣で声を出して読む。

・ママ、パパのスマホやテレビの時間を読書に置き換える。

・お出掛けの時はお子さんがお気に入りの絵本を持って歩き、レストランの待ち時間などに読んであげる

・絵本の朗読音声を流す。(オーディオブック、Amazon Audibleなど)

・親子で進められる読書日記をつけてみる。(参考:親子で書こう!100さつ読書日記―フィンランド・メソッドで本がすきになる

・リビングなど日常的な住空間に本棚を置く。(下段は絵本、上段はママとパパの本)

読書量を増やすことについて何もされていないようなら上記のいずれかをお試しください!

私は定期購読がオススメです。おばあちゃん、おじいちゃんに誕生日やクリスマスプレゼントをおねだりするくらいなら、定期購読が断然良いです。理由は、

  • プレゼントはそのイベントの時だけのお楽しみ、一方、定期購読は毎月がお楽しみ!
  • ママやパパの好みに偏らないさまざまなジャンルの本が送られてくる!
  • おばあちゃん、おじいちゃんにお願いしやすい価格設定!

だからです。

なお、新しい本棚を買う必要はありません。すでご自宅ある2段のカラーボックスを空にして本棚にしても良いのです。本がお子さんやご家族の視界に入ることが大切です。

そして、最も重要なのが、

ママ、パパのスマホやテレビの時間を読書に置き換える

ことです。一気にすべての時間を置き換える必要はありません。30分置き換えるだけでも、絵本2、3冊をゆっくり読めますよね。大切なのは、ママ、パパがスマホやテレビを消して本を読むことです。

ママ、パパがスマホとテレビを消したからといって、お子さんがすぐに絵本を持ってきてくれるのか、、、というと決してそんなことはありません。

まずは、ママ、パパが絵本を手に取るのです。そして、楽しそうに音読する、、、

はじめは、「その絵本は好きじゃないよ」と見たこともないのに、そう言われるかもしれません、、、笑

でも、ママ、パパが声に出して興味津々に読んでいると「おもしろくない」と口では言いつつ黙って聴き始めます。途中で飽きてしまうかもしれません。その時はその時ですが、意外と最後まで読ませてくれたりします。

ママ、パパが懲りずに繰り返していたら、お子さんも絵本を選ぶようになります。

もし、お子さんがご自分で絵本を選んできて「これ読んで^^」と言ってきたら

今日もいい本を選んできたねー^^ママ(パパ)もこの絵本大好きなんだよー!

特に〇〇の部分が好きなんだぁ。じゃ、読もうかー!

と共感する言葉を掛けてあげましょう。

(1冊読んだらシール1枚、、、10枚溜まったら、また1冊買う、なども良いですよね)

たとえ、毎日同じ絵本を持ってきたとしても、です。”ママ、パパが喜んでくれた!”という小さな成功体験です。毎日繰り返すことで、”ママ(パパ)がいい本って褒めてくれたー^^また、絵本を選ぼう!”って思えるようになります。

1週間以上同じ絵本を持ってきて、ママやパパがそのことを気にされるようであれば、ママやパパもあらかじめ違う絵本を持ち出しておきましょう。

〇〇ちゃんが持ってきた絵本の次にママ(パパ)が選んだ絵本も読みたいなー

お子さんが抵抗されるようだったら、さわりだけ読んであげてみて興味を示したら読んであげましょう。違う絵本の存在を目に入れてあげる、これだけでも繰り返してみましょう。

ちなみに、お子さんが持ってきた本は、図鑑でもチラシでも、保育園や幼稚園のご案内でも、はてまた、ママ、パパの読みかけの本でも雑誌でも、文字のあるものは突き返さずに声に出して読んであげましょう。(もちろん、ちょっと大人な内容は飛ばして、、、笑)

◆まとめ

いかがでしたか?

Youtubeやテレビの誘惑が多い中、昨日まで本を読まなかった子が、環境を変えたら突然本を読み始めた!ということは稀だと思いますが、読書を習慣化すれば、必然的に読書量は増えます

そして、お子さんの読書量を増やす習慣を始めるとママとパパの読書量も増えます!

ちなみに、ママ、パパが本を読み慣れていないなら絵本はなおさらオススメです。本が好きになりますから!たくさん読んだらもっと字の多い本が読みやすくなりますから。

なお、4、5歳前後になると絵本の文章の量が多くなってきます。ママ、パパも睡魔と戦いながら読み聞かせするのはかなり大変ですが、お子さんと一緒に物語の世界に入り込める素敵な冒険のひと時ですよね。

そして、忘れてはいけない事実、、、

お子さんが字が読めるようになったら、一緒に同じ本を読んだり、読み聞かせの機会も減ってきます。

子どもたちに本を読む習慣をつけることは今この瞬間からでも始められます。この記事を読んでくださった後にぜひ絵本を手に取ってみてくださいね。

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あなたとご家族の皆さまがますます光り輝きますように。

ありがとうございました。

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